indigo eyes

indigo eyes...

　
　私の名前はindigo eyes...

　私の話を必要としている　全ての者へ発信する。

　この世界には　説明がつかない　
　
　たくさんのミラクルが存在している。

　今実際に肉眼で観えているものが全てではない。

　エネルギーに敏感な者、繊細な者、サイキックな者、宇宙系、

　銀河系、生まれついての能力者、ライトワーカー、

　エネルギーワーカー・・・




　たくさんのスピリチュアルな役目を持って生まれて来た者たちへ。

　そしてそれをサポートしている全ての者へ贈る エッセイ。そしてメッセージ・・・。
　

　
　『１３番目の光の光線』


　私たちはこの変化の時代に生まれついた。

　何の変化かというと、縦型社会から横型社会へ・・・


　つまり、今まで枠にはまって生きて来た時代から　自分を自由に表現出来る

　時代へと今移ろうとしている。私たちはその移り変わりの大移動の時期に生まれたのだ。

　もう少し詳しく説明すると、大きく社会が変化して来ている。

　縦型社会の会社から、自分の才能を開花させた者や表現したい者は

　自分でフリーランスで好きなことを仕事としてやり始めている。


　それは若者に多く見られる傾向だ。

　何が良いとか悪いとかではない。

　

　戦時中は思想や生き方、宗教や職業・・・全てにおいて私たちは自由を奪われて来た。

　たくさんの被害もあった。私たちの生きている土台は、悲しい過去のもとになっている。



　だが更にさかのぼると、もっとずっと遥か昔から　

　私たちを制限するものはたくさん存在していた。

　例えばグレゴリオ暦　(カレンダーの暦)なんてのもそうだ。

　どうして１２月までしか月がないのか・・・。


　皆は不思議に思ったことはないだろうか。

　どうして時計は１２時までの数字しかないのだろうか。

　
　これには訳がある。

　何故なら１３という数字は、私たちに自由を与えるエネルギーが働いているからだ。

　だから支配者達は、私たちの自由を奪い統一するために １３の鍵を奪ってしまった。

　この支配者達というのは、肉体を持ってはいない。

　再度確認するが、この世界の８割型は　目に観えないものから出来ている。

　
　今地球に流れて来ている光の光線は、１２番目までしかない。

　だがこの封印された１３番目の光の光線こそが、

　私たちのスピリットを自由に解き放ってくれる鍵とされている。

　スピリット本来の輝き、自由、表現を目覚めさせてくれるのだ。


　さて、その１３番目の光の光線が及ぼすものとは　一体何んなのか。